フィリピンのありがとう村開墾ツアー!いのちの開墾をしました!

フィリピンにもありがとう村を創ろうーー\(^▽^)/!

ゼロからスタート!
フィリピンボホール島開墾ツアー!!!


フィリピンセブの地球家族
Jeffと聖子とともに
フィリピンで進めている
ありがとう村プロジェクト

たくさんの想いが集まって
今年お預かり出来た自然豊かなエコアイランド、
ボホール島のチョコレートヒル
ど真ん中に拡がる素晴らしい土地。

いよいよ本格的に開墾スターティングアップ!!

せっかくなので
たくさんの仲間とこの記念すべき
開墾スタートを味わいたい・・・ってことで
ボホール島開墾ツアーを企画し
19名の素晴らしい仲間とともに
行って来ました〜!!

 

空港のあるマクタン島から
バンカーボートに乗ってクルーズ!!

快適なボートの旅は
それぞれ思い思いに碧い海を見ながら過ごす・・・

 

 

 

 

 

 

あまりの美しさに急遽ダイビングタイム~~笑

 

死ぬまでに見たい世界の絶景にも選ばれたという、
このチョコレートヒル。

 

ボホール島のど真ん中。

しかも土地に含まれてる山も
チョコレートヒルの一群。

 

昔はマンゴー農園としても
栄えたことがあるというこの土地。

 

もう何十年も放置され
去年初めて訪れた時は
草もボーボーで荒れ果てた地でした。

でも、この地に足を踏み入れたとたん、
「ココがイイ!!」
みんなの直感が一致し
この地で喜びの場を創造する
チャレンジが始まったのでした。

自分たちのHOMEである
淡路ありがとう村もまだ
完璧に作りあがっていないのに
他の地まで・・・しかも海外に??

昔の私の常識では考えられなかったかも〜笑
でも、今は脳がぶっ壊れてしまっているので(笑)

未来に必要なら
地球が喜ぶことなら
このプロジェクトは進むはず。

やりたい!
やってみたい!
から、やる!

今できることを
執着しないでトライトライトライ〜

土地を見つけてから2ヶ月で
正式にこの大地から選んでもらい

想い通りにサクサク進んで
いや、サクサクとは言い難いな~笑

一通りのスリリングなプロセスを通り、
感動的に進んでいます(笑)!

 

今回の開墾ツアーに参加してくれたのは
ありがとう農学校や叡智の学校卒業生を中心とした13名に小中学生3名、そして私たちの19名。

開墾といっても第一回となる今回の目的は

 

目覚め!!!

 

人間の目覚めも絶賛進行中のありがとう村プロジェクト。

土地も人間も目覚めるときなのかもしれませんね~!

 

何十年も使われていない、さびれた土地。

人も土地も同じ。

役に立ちたい。
誰かに喜ばれたい・・・

その昔はたくさんの人でにぎわい
実をたくさんつけた木々が
村の人のいのちをつなぎ
おおいに喜ばれたことだろう。

いつの間にか放置され
時折、横切る人はいても
お手入れをされることもなければ
期待されることもなくなった・・・。

いつの間にかこの大地に生きるいのちたちはあきらめた。

ただただ生きている。
寂しく生きている。

花を咲かすことも
実をつけることもやめ

いのちを終わらせようと閉じかけていた木々たち。

そして、何よりも
その木々たちや草を育んでいる土の中の微生物。

あらゆるいのちたちが寂しさや悲しみを通り越し
「あきらめて」生きていた。

昨年、土地を選びに行ったときに
あるヤシの木がささやいた。

「ここは、大勢の人でにぎわっていた場所。
でも今はこんな寂しくなってしまった。
もう一度、この場所でたくさんの人が楽しんでもらいたい。
でも、この場所に生きているすべてのいのちを
ひとつ残らず今のまま大切にしてくれる人に
この土地を使ってもらいたいのさ。」

 

それは私たちの望むところ!!!

そして数々のプロセスを順調に乗り越え迎えた開墾!!

開墾初日・・・

まずは広大な敷地全てのごみを拾い集める。

 

 

 

 

 

フィリピン、特にこういう離島では
日本のようにごみ処理の施設がほとんどない。

 

ゴミは当り前のように道に捨てられていることが多い。
土に還る素材が多かった昔はそれでもなんとかなったのかもしれない。

 

でも、例にもれず土に還らない素材が増えた昨今。
環境問題の知識もほとんどない村の人たちは
この地域全ての田畑に水を供給している
山からの湧き水である水源でお洗濯をされている。

 

しかも、使っている洗剤は
欧米から入ってきた合成洗剤・・・

上流でするもんだから、その水が
みんなの食べるものを作ることになってしまう。

そして使い切りパックの洗剤の袋も水源近くにそのまま捨てられている。。。

この日も、村の方がせっせと大量の衣服を洗濯していました。

知らないのだからしようがないね・・・

これを村の人と共有し、
豊かで美しい水をどう守っていくかも、
この土地の課題です。

みんなが拾ってくれたゴミはこんなにもありました。

 

そして次のステップは
放置されているマンゴーの木とアクセスする。

 

 

今回参加した人は全て「大地の5つのものさし」を持っている仲間。

生命力(いのち)
エネルギー
豊穣
陰陽
循環

すべてのものさしをフルに使い
いのちのエネルギーを交流し循環させる。

 

今回参加してくれた
ソウルトランスレーターの山根っちが
木々の通訳をしてくれた。

ここの木たちはフィリピンの人たちと同じですごくシャイ。
何十年もひっそりしていたこの土地に
こんなにもたくさんの人が来てびっくりしている。
まずは、その警戒心を解いてあげてほしい。
長年、耐えてきたこの子たちの気持ちをわかってあげてほしい。

 

植物といのちの専門家、たかちゃんのアドバイスと
山根っちの通訳で、みんなの気持ちが一気に木々に寄り添うのがわかった・・・

大丈夫だよ~
安心してね~~
よーーーく頑張って来たね!
もう大丈夫だよーー
これから一緒にいのちを輝かそうね!!

 

1本1本の木に、心から寄り添い
丁寧に丁寧に話しかけていく・・・

 

木もわたしたちも同じいのち。
想いも同じ。

心を開いて話しかけると
木々たちも応えてくれる。

 

木々たちの想いを受け取り涙するみなさん・・・

 

 

 

マンゴーの木たちも始めは恐る恐る・・・
徐々に心を開いて私たちを受け入れてくれる。

心が通じ合った後は、
木々たちのお手入れ。

 

長年ほったらかされている木々たちには
もう役目の終わった枝がたくさん。

その枝を丁寧に取り払う。

木登りの得意な人は
ずーーーーっと気の上に登って。

 

 

木の上部隊と木の下部隊が
絶妙なチームワークで敷地内すべての木々たちに心と手をかける。

 

 

中には、この木を土に戻そうと
恐ろしいほどの蟻が仕事をしている木もある。

 

木登り班は、ちょくちょくそんな蟻たちの攻撃に逢い「イタタタタ!!!」

それでもみんな作業をやめない。

 

木にエネルギーが通りお手入れをしてあげるだけで
こんなにも場が美しくなってビックリ!!!!

 

南国の炎天下、日をさえぎるものもなにもない場所。
熱中症とかみんなの体力が大丈夫なんだろうか??

そんな心配は天が吹き飛ばしてくれた!

なんと作業を始めてしばらくたったとき
突然驚くようなスコールが私たちのカラダをシャワーのように濡らしてくれた。

 

天然のシャワー!!!
気持ちいい以外何者でもない!!

全身が心地よく冷えたあと、また日が照りカラダを乾かす・・・

そしてしばらくするとまたポツリポツリと雨が落ちてくる・・・

こんなことってある???

まだ井戸も掘っていなくてかなり離れた水源にいかないと
水を浴びることもできないなあと思っていたのに

これぞ天の恵み!!!

こうして自然はおおいなる存在は
地球にとって必要なこと、
いのちたちが喜ぶことを応援してくれるんだ!!!

大地はすべてを用意してくれている。

疲れがピークに達したころ、地元のオジサンが
まるでサーカスか曲芸のように
高い高いヤシの木をするするっと上り
私たちの為に、ヤシの実を落としてくれる。

 

ココナッツは、天然の点滴と言われるほど栄養価が高い。

 

南国ならではのワイルドな飲み方!

日本では食べられない、生ココナツの実!
私もさゆみんも大好物!!!

 

最高です!!!!

 

パイナップルもこんな日の水分補給に最高!

 

 

 

日が暮れる前に、作業終了!
すがすがしいみんなお顔!

 

 

夜のホテルでのシェア会では
感動の連続でした!

 

2日目は、木の下の部分へのアクセス。

 

これがありがとう農法の醍醐味!!!

木を育んでくれているお母さんである
土や微生物にアクセスする。

 

微生物たちがまた訴える。

 

木も頑張ったけど、私たち、もっと頑張ってきたの!!!

 

そうよね・・・

フィリピンボホール島でのありがとう農学校。

ありがとう農法は
肥料も農薬も使わず、自然の力だけでエネルギーの高い野菜を育む豊穣農法。

ありがとう農法の一番大事なベースは、すべてのいのちを認めることから。

土の中にいる、いのちの大先輩・微生物たちに
豊穣棒といわれる棒を使ってアクセスする。

頑張ってきたね
ありがとうね
これからよろしくね
一緒にもっといのちを輝かせていこうね

豊穣棒を土にさして話しかけながらみんな涙する・・・

放置され見向きもされなくなった土は
どんどん固くなってしまうのだ。

これ、人間と同じじゃない!!??
一生懸命やってるのに
一生懸命生きているのに
誰もわかってくれない。
そうして心を閉ざしてしまう人間と同じ・・・

私もそうだった・・・
私もそう思ってた・・・
今も・・・

そんな過去の自分と重ね合わせて
土にアクセスしていくみなさん。

 

土に話しかける言葉は
自分にどんどんささる。
そして癒しが起こっていく・・・

みんながアクセスする姿は
なんとも清らかで美しく神々しい光を放っていました。

 

カメラを手に何度も感動しました・・・

どの場所もはじめは豊穣棒が10センチほどしかささらない。

でも心をこめて話しかけ、土(微生物)が心を開いてくれると、あっという間に50~60センチもささるようになる。

こうしてありがとう農法は、土の中の微生物と仲良くなり、手を取り合っていのちを育ててゆくのだ。

敷地の中のある場所をたかちゃんが耕し始めました。

 

スコップさえ入らない固い土。
それをみんなで手でほぐしていく。

 

あっという間にフカフカになっていく。
今すぐにでも植えたいくらいのポテンシャル!!!!!

 

エネルギーが通ると
こんなにも柔らかくなるんだー!
人間のカラダとまるっきり同じ!!

木々も大地も
息を吹き返し
まるで、別の場所のように
輝き出した・・・!!

 

また来るからね!
待っててねー!

木と約束しちゃったので
次の開墾ツアーも来ます(^_^;)

そう言ってくれるみなさん。

全ての行程が終わった最後の夜のシェア会は潮風に吹かれながらビーチで。

 

日本から何時間も飛行機に乗って
開墾するのを手伝ってくれるなんて
本当に本当にありがたい・・・。

コーディネートした私たちの想いとは反対に
参加者さんたちみんなが言ってくれる。

企画してくれてありがとう。
連れてきてくれてありがとう。
こんな体験をさせてくれてありがとう。

そんなふうに言ってくれるなんてまた感動。

フィリピンボホール島で
ありがとう村・ ハーモニーランドを
創れるのは、この人たちがいるから。

 

 

セブ離島スラムで生まれ育ったJeffと
NPOの活動で出逢い日本から
お嫁に行き、ローカルの暮らしに入り
Jeffファミリーのビッグシスター聖子。

 

日本では想像もつかないような
ヒエラルキーのフィリピンで
富裕層以外の人たちには
どんなに頑張ってもチャンスを
掴めない国で
悔しい思いや惨めな想いをしながら
それでも諦めず
自分たちの夢を胸に進み続けた2人。

その想いは私たちと同じ。

愛と調和の場を創り
喜び合い生きて行くんだ!

 

学歴や収入や地位や
人種や国境を越え
すべての垣根がまったくない
誰もがただ、愛の存在だということを
ただ光の中にいるんだということを
当たり前に感じながら生きる場。

 

きっと創れると思う。

ゼロから、いや
マイナスからのスタートだけど
まだ挑戦は始まったばかりだけど
このプロセスそのものが
喜びであり幸せ!!!

今回参加してくれたみなさま
本当に本当にありがとう!!

ハーモニーランドの地元のみなさま
いつもありがとう!!

そしてJeff・聖子・カイありがとう!!

開墾ツアー。

開墾したのは
大地のみならず
私たちのココロそのものでした。

また次回企画した時には
ご一緒してもらえたら嬉しいです。

最後まで読んで頂き
ありがとうございました!

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です