ありがとう村運営会社

●会社概要

●本部役員

【代表取締役】村上さゆみ
一般社団法人大地が教えてくれたこと　代表理事

2005年　長男の死をきっかけに、いのちについて考え、いのちを届ける農業を追及。
全面積１４ヘクタールを自然栽培に転向することに成功し 『ありがとう農法』を確立する。

2017年、『喜びの地球になる！』をグランドビジョンに「一般社団法人大地が教えてくれたこと」を設立。
拠点を淡路島に移動し、新しい農のしくみに取り組みながら『ありがとう村プロジェクト』を進行中。
2021年４月株式会社ありがとう村プロジェクトを設立し、代表取締役に就任。
農を中心とした未来のコミュニティ創りを展開している。

【取締役】村上貴仁
一般社団法人大地が教えてくれたこと　理事。

2005年息子を突然なくしたことをきっかけに、
いのちについて考え、 現在のありがとう農法®の原点となる無農薬無肥料栽培をはじめる。
2017年、活動の拠点を国生みの地淡路島に移し
20年以上使われていなかった土地(たかちゃんファーム)を自ら開墾し
いのちを生みだす畑として復活させることに成功！
2017年秋から1年間で、５０種類もの野菜を育てている。

現在は淡路ありがとう村で 農を中心とした喜びのコミュニティ「ありがとう村ファミリー」
誰でも簡単にできる自然栽培『ありがとう農法』を伝える「ありがとう農学校」
いのちを生き生き輝かせる『５つのものさし』を伝えるいのちの授業「大地の学校」
自分の生きる意味を知り、意識を上昇させ人生の再創造をする意識の授業「叡智の学校」を教授。

本当の豊かさや幸せを感じる循環型社会の創造を目指し活動中。
著書に『大地がよろこぶ「ありがとう」の奇跡』がある。
２０２１年４月、株式会社ありがとう村プロジェクト取締役に就任。

【取締役】小山吉美
一般社団法人日本ラブミー協会　代表理事

自分に価値を見出せず「いのち」とは何かを問い続けた幼少期からの苦しかった体験をもとに、
2014年、『いのちのもとにある愛を伝える』ため「一般社団法人 日本ラブミー協会」を設立。

2017年、淡路島に拠点を移し「ありがとう村プロジェクト」を推進。
人もよろこぶ、地球もよろこぶ、いのちをつなぐ学びの場・淡路ありがとう村で、
自然の摂理・宇宙の原理を知り、創造(いのち)の源につながる各種講座を運営しながら、
「次世代に本当の豊かさを残す」喜びのコミュニティ創りを進めている。
２０２１年４月、株式会社ありがとう村プロジェクト取締役に就任。